SOS!!赤ワインのしみ

  • 2015.11.18 Wednesday
  • 14:54
こんにちは。

11月も半ばを過ぎ、冬が近づいていますね。



これからのシーズンは、
忘年会やクリスマスなど楽しいことがたくさん。
ボジョレーも解禁になるし〜♪
お気に入りの洋服でおでかけする機会も
ぐーんと増えてきます。

うっかりお酒をこぼしてしまうことや
食べ物のしみがついてしまうことも!


先日お預かりした、お洋服の例をあげてみます。
こちらは、白いパンツに赤ワインをこぼしたもの↓↓


ご依頼主は、酸素系漂白剤に浸けて洗ったあと、
まだ湿った状態のものをお持ちくださいました。
色素が残っているのがハッキリとわかります。

表示を見ますと、水洗い可能。
塩素系漂白剤は使えないことになっています。
ポリウレタンが2%入っているので、使用できない薬剤もあります。
※ポリウレタンは、ストレッチタイプの衣類によく使われています。

まずは、残留している可能性のある酸素系漂白剤の成分を
しっかりと取り除く作業。
それから、通常の作業へと続きます。
無事、きれいにすることに成功しました!

結果はこちら↓↓↓

よかった、ひと安心ハート
これでまた、気持ちよく履いていただくことができます。



みなさんは汚れやしみがついた時、どうされますか?

濡れたおしぼりでゴシゴシ?  ダメー!!汗
汚れが広がっちゃうかも…
洗剤をたっぷりかけて洗濯?  ダメーーー!!!汗
服が傷んでしまうかも…

いちばんいいのは、
そのままの状態で、ご相談いただくこと。

“どんな繊維のものに、どんな汚れがついたのか”
教えてください。
“自分で(家庭で)できる対処方法は?”
店頭でもお電話でもメールでも、アドバイスいたします。

中には、家庭で洗濯しまったために
染色が落ちて色が移ってしまったり、繊維を傷めてしまったり。
そうなると、もう着ることができなくなってしまう場合も。
さきほどの白いパンツの場合、お使いになった漂白剤が
さほど影響しなかったことが幸いでした。

今はインターネットで検索すれば
色々なしみ抜きの方法を探すことができますが
中には、えっ!それ大丈夫???と思うような内容もあったり・・・

何もしていなければ簡単に落とせるしみなのに
手をかけてしまったことが逆効果だった…
ということも、よくあるんです。

お気に入りを気持ちよく着ていただきたい
そんな想いで、日々、繊維と向き合っていますが
お力になれなかった時は、お客様の残念そうな表情に
あー、もっと早く相談してもらえていたらなぁ矢印と、
わたしたちも悔しい気持ちでいっぱいになります。


いつでも気軽に相談していただける関係づくり。
そして、洗濯や、お手入れの豆知識をお伝えしていくこと。
できることから、少しずつ。

こんな時はどうするの?
こんなことで困っています。

ぜひ、みなさんの声をお聞かせいただけたらと思います。

















 
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